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うらかわ園芸通信No.9 2015春号

いよいよ春到来ですね!植物達も待ってましたとばかりに花を咲かせ、新芽を伸ばします。
花はもちろん美しいものですが、花の「香り」もまた魅力的です。沈丁花(ジンチョウゲ)に始まり、 ヒサカキ(シバ)、ハゴロモジャスミンなどの香りは、季節の到来を静かに教えてくれます。それらは私にとって心浮き立つ春の香りです。皆さんにとっての「春の香り」は何の花の香りでしょうか?

観葉植物の育て方コツのコツ

今回は皆様から育て方についての質問を多くいただく観葉植物にスポットを当て、育てるときのコツについて特集しました。これらは贈答用としてよく使われる観葉植物たちでもありますので、もし皆様のもとに届けられましたら、この特集をご参考になさってください☆(文字ばかりで申し訳ありません。)

  • ドラセナ・マッサンゲアナ
    ドラセナ・マッサンゲアナ

    原生地:ギニア・エチオピア(アフリカ熱帯雨林気候区)

    「幸福の木」という名前でも流通。鹿児島の指宿などの生産現場で、輸入した太い幹(原木)に温度と湿度を加えて芽を吹かせ、長さの異なる4本から5本の幹を寄せ植えして一つの鉢として生産される。
    日光は必要だが、直射日光に当てると葉が焼ける。ガラス越しの優しい午前中の光が理想水は鉢土が白く乾いたら、鉢底から出てくるまでたっぷりと。冬場の最低温度が10度を下回ると葉が傷み弱りはじめる
    5本ほどの幹の寄せ植えであるため、日光不足、水分不足、温度不足により弱い幹から競争に負け枯れる。
    ポイントは明るい場所に置くことと、冬の最低温度に注意しましょう。水やりも忘れずに。

  • アレカヤシ
    アレカヤシ

    原生地:マダガスカル(アフリカ熱帯雨林気候区)

    置く環境としては幸福の木と同様、優しい光の入る明るい場所が好ましいです。水をよく吸うので、鉢土の表面が乾いたら、たっぷりと水をやりましょう。乾燥し水切れ状態になると、葉っぱがしおれて垂れ広がりますが、水を与えると元に戻ります。そうなる前に水をやりましょう。乾燥した室内ではカイガラムシが発生しやすくなります。こまめに霧吹きして湿度を与えるとよいでしょう。冬の最低温度は10度は必要です。下回ると葉が黄色くなります。また弱ってくると葉先が枯れこんできます。光、温度、水が 十分か確認しましょう。新芽が伸び、成長すると古い葉は茶色になります。古い葉は切り取りましょう。

  • オーガスタ
    オーガスタ

    原生地:マダガスカル(アフリカサバナ熱帯雨林気候区)

    置き場所は光の入る明るい部屋が望ましいです。暗い場所に置くと徒長します。徒長とは新芽が間延びして長く伸びることです。暗いところでは植物は次のように考えます。「暗いな。さては自分の上に別の木の葉っぱが覆いかぶさってるな。だから光を浴びれないんだ。よし、こいつよりも高いところまで葉っぱを伸ばして日光を浴びるぞ。」こうして葉が徒長するのです。オーガスタは乾燥に強いです。水分を蓄えることのできる太い根を持っています。逆に水のやり過ぎに注意しましょう。また低温にも強いです。室内であれば冬、暖房のない状態でも冬越しできます。水分は根を冷やすので冬は乾燥気味に管理しましょう。

  • サンセベリア
    サンセベリア

    原生地:熱帯アフリカ西部(アフリカサバナ気候区)

    光の入る明るい部屋が望ましいです。また水はほとんど吸わず、乾燥に非常に強いです。暖房のない部屋でも冬越ししますが、寒さには弱いです。冬の管理のポイントは「水をやらないこと」です。水分は根を冷やしますし、冬は低温で成長も止まり休眠状態になっていますので11月から4月まで水を絶ちます。 植物細胞の水分を極力減らすことで細胞の耐寒性がアップします。暖かくなったら水やりを再開します。 鉢土が白くなってから2週間くらいさらにおいて水をやるくらいでいいでしょう。ただし乾燥しすぎると葉にしわが出てきます。それは水やりの間隔を空けすぎてますので夏場はそうなる前に水をやりましょう。

  • パキラ
    パキラ

    原生地:メキシコから中米(アメリカ熱帯雨林気候区)

    こちらも光の入る明るい部屋が望ましいです。暗い環境では徒長します。冬の最低温度は10度くらいは欲しいです。パキラは幹に水分を蓄えています。そのため乾燥には強いです。ですが鉢土が白く乾いたらたっぷりと水をやりましょう。数本の苗木を編み込んだようにして作られたパキラは、寄せ植えされた幸福の木と同様、日光不足、水分不足、温度不足により弱い株から競争に負けて弱りますので注意して管理しましょう。伸びて大きくなりすぎてしまったら4月ごろに思い切って切り戻し、再生させることもできます。緑色の茎のところでバッサリ切って日の差す窓際に置いて管理すれば新芽がでます。

  • カンノンチク
    カンノンチク

    原生地:中国南部(東南アジア熱帯雨林気候区)

    光の入る明るい場所が望ましいです。寒さには強く屋外でも大丈夫ですが、冬の屋外では寒さで葉っぱの色が黄色っぽくなったり、風で葉っぱが傷んだりします。寒さに強いということは暑さに弱いということです。夏の室内で空調が切れたあと暑くなる場所では弱ります。風通しの良い場所に置く方がよいです。 葉の茂りが多い株は水をよく吸うので、水やりを忘れないようにしましょう。可能であれば春夏の成長期には雨に当ててやったほうがよいです。カイガラムシの予防にもなります。ただし、室内にずっと置いていた植物は直射日光に当てると葉が焼けることがありますので注意しましょう。人の日焼けと同じです。

  • ユッカ・エレファンティペス
    ユッカ・エレファンティペス

    原生地:メキシコ南東部(アメリカサバナ気候区)

    「青年の木」という名前が付けられています。寒さに強く屋外でも大丈夫です。むしろ屋外の方が元気に生育します。冬の寒さでも枯れませんので、地植えもできます。地面に植えるとどんどん成長して幹の根元はまるで象の足のようにとっても太くなります。その様子からエレファンティペスという名前がついたと言われています。ユッカは乾燥にとても強いです。乾燥に強いという事は、過湿に弱いということです。室内での管理では水のやり過ぎに注意します。風通しの良い明るい場所に置きましょう。寒さに強いという事は室内の暑さに弱いです。むしむしした暗い室内では弱りますので注意しましょう。

育てるコツのまとめ

ポイントは3つ。光、水、温度です。室内のなるべく日差しの入るところに置きましょう。日光で光合成をして糖分を作ります。日光がご飯なのです。日光が入らない場合は蛍光灯でも構いません。明るいところに置きましょう。そしてその植物にあった水やりをしましょう。必要な水の量と水やりの頻度は季節で変わります。冷房が入ると水を吸わなくなる、暖房が入ると早く土が乾くといった具合に空調にも影響されます。そして温度。特に冬の最低温度には注意しましょう。冬になって急に枯れた!ということになってしまいます。置きたい場所の環境にあった植物を選ぶことができればよいのですが、贈り物でいただいた場合はそうはいきません。その植物がどんな性質なのかを知って、育てましょう。その植物の原生地の環境にしてやるのがベストですが、実際それは難しいので、なるべく近い条件にしてやれたら元気に生き生きと成長してくれるでしょう。あとは、愛情も忘れずに注いでくださいね!きっと応えてくれます☆

浦川

編集後記

今回は観葉植物の育て方についてまとめました。植物も人と同じ地球上の生物です。動物と植物という根本的な違いはありますが、基本的に人間が心地よいと感じる空間を植物も心地よく感じていると言えると思います。植物の声を聴きながら接していきたいと思ってます。読んでいただきありがとうございました。

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