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うらかわ園芸通信 No.54 2026夏号
こんにちは☆また暑い季節となりました。
お日様と適度な雨に恵まれてモリモリと葉を茂らせる植物たちにとっては喜びの季節なのでしょう。
今回は緑地視察に行った台湾で出会った植物たちもご紹介します。
その様子が少しでも伝わりましたら嬉しいです☆
うらかわ園芸に咲く花たち
※写真クリックで拡大写真をご覧いただけます。
台湾での緑地視察
6月に福岡グリーン事業協同組合のメンバーと台湾(台北)へ緑地視察へ行ってきました。

大地に根をおろしたガジマルの気根に圧倒

広告の一部として設置してあった壁面緑化

植栽として利用されているスパティフィラム

超高級マンション『陶朱隠園』(タオヂュインユェン) ベランダの緑化の一部が見えました。ぜひ検索してみてください!

地下鉄構内に設けられた水耕栽培のシステム。福岡でも見かけますね。レタスが生き生き!

少しの汚れなども、もちろんありません。これからのスタンダードになっていくのでしょうか・・・
台北など台湾北部は亜熱帯気候区。中部から南部は熱帯気候区です。冬はそこそこ冷えることもあるらしいですが、ガジマルの大きさや植え込まれたスパティフィラムから寒さの程度が伺えます。
『陶朱隠園』はそのデザインが凄い!上の写真では伝わらないと思いますのでぜひネットで検索を。水耕栽培が日光の当たらない地下鉄構内でできるのですから、設備さえ整えればどこでも畑になります。これがシャキッと育っていて、おいしそうなんです!雨ニモ風ニモ夏の暑さにも負けることのない野菜たち。今後様々な方面に広がりそうです。
建国休日花市
土日限定で開催される市場に行きました。
平日は駐車場として使用されているガード下に数えきれないくらいたくさんのお店が集結。
あふれるほどの花とグリーンたちを一部紹介!

ガード下なので雨天でも問題なし!

普段は駐車場。数百メートルお店だらけ!

日本庭園でおなじみの松やマキもあれば・・・

『夜来香』はイエライシャンですねー

『金狗毛』 日本では【タカワラビ】として流通

これだけ発色の良い斑入りのサボテンは希少!

胡蝶蘭は赤系統の色ばかり。白は売れないのか?
ビカクシダは台北でも人気のよう
観葉植物の種類は日本と大差ないかな・・・
建国休日花市、揃わないものはない品ぞろえでとても賑わってました。日本では希少な個体が低価格で売られており、同行したメンバー達は買って帰れるものなら買いたい!とうなってました。私もあのサボテン欲しい・・
番犬カーリン
温室はカーリンの運動場となることもあります。
器用に植木鉢の間をすり抜けて走りますが、まれにぶつかって鉢を倒したりしております(笑)
編集後記
今回のニュースレターを担当いたしました浦川貴司です。今回は台北視察をご紹介いたしました。花市場の様子から盛んな園芸産業を垣間見ました。台湾料理の独特なスパイスを体が受け付けず、大部分フルーツを食して2泊3日乗り切りました。パイナップル、ドラゴンフルーツも美味しかったですが、この時期だけしか生では食べれないというライチの味はそれ以上別格に美味しかったです。私自身、初のドリアン挑戦でした。強烈な匂いをこらえながら口に入れるとねっとりとした食感とともに確かな甘さもありました。けどもういらない、と断言できる臭さです。
いろいろありましたが台湾楽しかったです。












